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建築物のアスベスト対策

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

建築物のアスベスト対策

石綿は、繊維を吸い込んだ30〜40年後に治療困難な胸膜の中皮腫や肺がんを引き起こす可能性がある。製造・使用は70年代から規制され、04年に原則禁止となったが、既存建物の除去対策は進んでいなかった。政府は06年2月、健康被害を救済する新法とともに、関連4法を改正。建築基準法の改正によって、増改築時に石綿の除去や封じ込めを行うことを建築物や工作物の所有者に義務づけ、劣化などで飛散の恐れがある場合、自治体が所有者に除去などを勧告・命令できるようにした。

(2007-02-06 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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