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弁才天・弁財天(読み)べんざいてん

大辞林 第三版の解説

べんざいてん【弁才天・弁財天】

〘仏〙 〔 Sarasvatī〕 元来、インドの河神で、音楽・智恵・財物の神として吉祥天とともに広く信仰された女神。仏教にも取り入れられたが、吉祥天と同一視されるようになった。八本の手で各種の武具を持つ像もあるが、鎌倉時代には二手で琵琶を持つ女神像が一般化した。日本では七福神の一人として民衆の信仰を集めてきた。弁天。べざいてん。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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