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引き掛ける・引掛ける ひきかける

大辞林 第三版の解説

ひきかける【引き掛ける・引掛ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 ひきか・く
無造作に着たり履いたりする。ひっかける。 「寝衣ねまきを-・け窓を開きて見渡す/谷間の姫百合 謙澄」 「下駄を-・けて、急ぎ足で/吾輩は猫である 漱石
一端を物に掛ける。 「高欄に御車-・けて立ち給へり/源氏 夕顔
掛けて他の物を覆う。 「ふすま-・けて臥し給へり/源氏 柏木
引き合いに出す。 「己が身を-・けていひ出たる/徒然 56

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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