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引っ掛かる・引っ掛る ひっかかる

大辞林 第三版の解説

ひっかかる【引っ掛かる・引っ掛る】

( 動五[四] )
〔「ひきかかる」の転〕
突き出ている物、張り出している物にかかってそこに止まる。 「凧たこが電線に-・る」
何かに妨げられて進行が止められる。 「検問に-・る」 「物差しが-・って引き出しがあかない」
やっかいな事柄や人物とかかわりあいをもつ。 「面倒な事件に-・る」 「悪い男に-・った」 「行くだらない者に-・つて、養母や許嫁に泣を見せるやうな事があつては/青春 風葉
だまされて仕組まれたとおりに動かされる。計略にはまる。 「詐欺さぎに-・る」 「もうその手には-・らない」
すっきりしない感じが残る。 「 - ・る言い方をする」
液体などを浴びせられる。かかる。 「ズボンに泥水が-・る」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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