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弗素・フッ素 ふっそ

大辞林 第三版の解説

ふっそ【弗素・フッ素】

17 族元素(ハロゲン)の一。元素記号 F  原子番号9。原子量19.00。地表に広く分布。蛍石や氷晶石を主鉱石として産出する。淡黄色の刺激臭のある気体。猛毒。化学的作用が強く希ガスを含むほとんどすべての元素と化合する。冷媒・樹脂・防腐剤・不燃性ガスなどの製造に用いる。フッ化ナトリウムなどの種々のフッ化物は、虫歯予防剤として広く用いる。 〔自然科学では「フッ素」と書く〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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