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張秋穀

美術人名辞典の解説

張秋穀

清代の画家。浙江省仁和生。初名は昆、のち莘。秋穀は字、西冷釣徒と号する。幼少より画を好み、倪Dに山水を、呉鎮に蘭竹を学ぶ。また南画の南田様式は実際は彼の作品によって啓発されたものであろう。弟子に顧西梅等。天明六年(1786)に来日しており、来舶四大家の一人に数えられる。

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