コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

強吟・剛吟・ツヨ吟 つよぎん

大辞林 第三版の解説

つよぎん【強吟・剛吟・ツヨ吟】

能の謡の二種の吟型の一。厳粛・荘重・勇壮・爽快そうかい・男性的などの感じを表現する謡い方。ヨワ吟と音階が異なり、音域も狭く、ナビキ(ビブラート)が不規則なため音高がとらえにくく、旋律感が希薄である。剛吟ごうぎん。 ↔ 弱吟 〔普通「ツヨ吟」と書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

強吟・剛吟・ツヨ吟の関連キーワードツヨ吟ナビキ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android