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強磁性フェライト きょうじせいフェライト

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

強磁性フェライト
きょうじせいフェライト

酸化第二鉄 ( Fe2O3 ) と他の金属酸化物から成る亜鉄酸塩 (フェライト) のうち,交換相互作用によるフェリ磁性を示す強磁性体をいう。用途が広く,次のような特長を持つ。 (1) 原材料コスト・製造コストともに安価で量産も容易,(2) 電気抵抗が著しく高いので高周波領域でも,うず電流損失が小さい,(3) 金属合金系の磁性体より軽く比重が半分以下,である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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