精選版 日本国語大辞典 「当嵌」の意味・読み・例文・類語
あて‐は・める【当嵌】
〘他マ下一〙 あては・む 〘他マ下二〙
② あてておく。見込んでおく。
あて‐はま・る【当嵌】
〘自ラ五(四)〙 ある物事が他のものの中にぴったりおさまる。うまく合う。適合する。
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