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形・容・貌 かたち

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大辞林 第三版の解説

かたち【形・容・貌】

視覚や触覚によってとらえられる、物や人の外見的な姿。恰好かつこう。外形。 「髪の-を整える」 「 -のよい壺」 「はっきりした-をとる」
内容や実質と対比される一定の外見的な姿。形式。 「 -にとらわれる」
実際とは違う表向きの様式・形式。恰好。 「ふと立ち寄ったという-にする」 「解雇のところを依願退職という-にする」
顔だち。容色。 「みめ-」 「かぐや姫-の世に似ずめでたきこと/竹取」
あとかた。跡。 「影も-もない」 「色々にみだれ咲きたりし花の-もなく散りたるに/枕草子 67
からだ。肉体。 「弥陀如来…丈六八尺の御-にて/平家 10」 〔などは「容」「貌」とも書く〕

出典|三省堂
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