コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

形・態 なり

大辞林 第三版の解説

なり【形・態】

〔「成り」と同源〕
物の形。特に人の体の格好。 「 -は大きいがまだ子供だ」 「その山は…-は塩尻のやうになむありける/伊勢 9
服装。また、髪形・服装などを含めた、人の姿。身なり。 「南極にでも行くような-でやって来た」 「派手な-」
様子。状態。ありさま。 「あそこも爰にも物を談合する-が有たぞ/蒙求抄 2」 「二貫目借りた内からする-をして太い事をいふてありかす/浮世草子・禁短気」
名詞・活用語の連体形の下に付いて、それによって制約・決定された状態、それ相応の状態などの意を表す。 「道-に行く」 「彼には彼-の意地がある」 「山-」 「弓-」 「人の言う-になる」 「短い-にまとまった作品」 「背が高ければ高い-の悩みがある」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

形・態の関連キーワードなり

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

形・態の関連情報