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役割距離 やくわりきょり

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

役割距離

自分が担う役割に期待される行動様式に対しての抵抗、または抵抗を表現すること。E.ゴッフマンの提唱した概念。 個人は複数の役割を担う社会的存在だが、異なる複数の役割期待をただ無反省に取り入れて実践するのではなく、独自に統合させた上で役割行動をとっている。複数の役割を同時に取り入れようとすると、個々の役割ごとの距離を意識してコントロールする必要が出てくる。むしろ個人が、個々の役割との役割距離を感じながら調節しているからこそ、その人なりに統合された役割行動が可能となる、と考えられる。

出典|ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について | 情報

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