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後見(能)

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能楽事典の解説

後見(能)

舞台の進行が円滑に運ぶよう見届ける役割。装束を直したり、作り物小道具の受け渡し役を務めるほか、シテに万一事故があったとき、直ちに代役を演じなければならないため、大変重要な役割です。それゆえ、特に後見のリーダーである主後見の役は、シテと同格か、演目によってはシテより上位の者が担当することが多くなっています。

出典|社団法人能楽協会
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