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御・大御(読み)おおん

大辞林 第三版の解説

おおん【御・大御】

( 接頭 )
〔「おおみ(大御)」の転。「おほむ」とも表記〕
神・天皇に関する語に付いて、高い敬意を表す。 「 -ぶく(大御服)」 「 -とき(御時)」
下にくる名詞が省かれて単独で名詞のように用いられることがある。 「これもうちの-(=「御歌」ノ略)/大和 52」 「対の上の-(=「御香」ノ略)は三種ある中に/源氏 梅枝」 〔「おおん」 「おん」は多く「御」と漢字で書かれ、「おおん」か「おん」かその読み方が決定しがたい。しかし、中古の例は「おおん」と読むべきものといわれる〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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