御上・御内儀・内儀・女将(読み)おかみ

大辞林 第三版の解説

おかみ【御上・御内儀・内儀・女将】

天皇を敬っていう語。
政府・幕府など政治を行なっている機関を敬っていう語。 「 -の命令」
武家で、臣下がその主君や奥方を敬っていう語。 「只今帰りますると-へ申して下され/歌舞伎・四谷怪談」
商家で、主人やその家族を敬っていう語。
(「御内儀」「内儀」とも書く)他人の妻の敬称。 「商家の-らしい四十前後の女が/黴 秋声
(「女将」と書く)料理屋・宿屋などの女主人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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