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御前山[村] ごぜんやま

世界大百科事典 第2版の解説

ごぜんやま【御前山[村]】

茨城県北西部,東茨城郡の村。人口4753(1995)。八溝山地縁辺の丘陵地を占め,中央部を那珂川東流し,西は栃木県と接する。江戸時代は水戸藩領で,江戸後期に水戸藩の郷校の一つ時雍館(じようかん)が置かれ,幕末には天狗党の乱の陣地ともなった。1960年代に人口流出が著しく,70年に過疎地域の指定を受けた。シイタケ栽培が行われる。緒川村にかけ日野自動車のテストコースがある。御前山県立自然公園に含まれ,近年は観光開発に力が注がれている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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