御執・御弓(読み)みたらし

精選版 日本国語大辞典 「御執・御弓」の意味・読み・例文・類語

み‐たらし【御執・御弓】

書紀(720)雄略五年二月(前田本訓)「天皇弓(ミタラシ)を用て」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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