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御歯黒始め おはぐろはじめ

大辞林 第三版の解説

おはぐろはじめ【御歯黒始め】

女子が初めて御歯黒をつける儀式。男子の元服式にあたる。平安時代には、八、九歳の頃に行う習慣であったが、江戸時代には一三歳で行うようになり、さらに一三歳では儀式だけで、歯を染めるのは結婚後とするのが一般的になった。一三歳の式。清墨きよずみの式。初鉄漿はつかね。歯黒初め。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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