御蔭・御陰(読み)おかげ

大辞林 第三版の解説

おかげ【御蔭・御陰】

神仏の助け。加護。 「神仏の-をこうむる」
他人の助力。援助。庇護。 「成功したのは先生の-です」 「あなたの-で早く作れた」
(「おかげで」の形で)前件が原因となって、後件の好ましい状態が生じたことを表す。 「川がある-で夏は涼しい」 〔好ましくない結果が生じた場合にも逆説的に用いる。「遅くなった-で、ひどく叱られた」〕 → おかげさま

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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