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御薗[村] みその

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世界大百科事典 第2版の解説

みその【御薗[村]】

三重県中央東部,度会(わたらい)郡の村。人口8607(1995)。宮川河口右岸に位置し,全域が伊勢平野に属する沖積低地で,北・東・南の三方を伊勢市に囲まれる。古くは伊勢神宮領の御厨(みくりや)や御薗が置かれた地で,大湊(現,伊勢市)一帯に設置されていた大塩屋御薗には小林(おはやし)など当村域も含まれ,製塩が行われていた。江戸時代は神宮領のほか幕府領もあり,寛永年間(1624‐44)には山田奉行の役宅が有滝(現,伊勢市)から小林に移された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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