御言・命(読み)みこと

精選版 日本国語大辞典「御言・命」の解説

み‐こと【御言・命】

〘名〙 (「み」は接頭語) 「こと(言)」を敬っていう語。神、また天皇のおことば。おおせ。
古事記(712)上「天照大御神の(みこと)(も)ちて」
万葉(8C後)二〇・四三九三「大君の美許等(ミコト)にされば父母斎瓮(いはひへ)と置きてゐで来にしを」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国立国会図書館

国立国会図書館法に基づいて設置された図書館。1948年の設立当初は赤坂離宮を使用したが,1961年東京都千代田区永田町に新築移転した。国立図書館であり同時に国会図書館でもあるため国会の立法行為に関する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android