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徳島県徳島市 とくしま〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔徳島県〕徳島〈市〉(とくしま〈し〉)


徳島県北東部の市。
吉野川下流の徳島平野に位置し、紀伊水道に臨む。同県の県庁所在地で、県の行政・産業・文化の中心地。安土桃山時代蜂須賀家政(はちすかいえまさ)が築いた城下町として発展。活発な藍玉取引が城下の隆盛を築いた。家具・仏壇などの木工、みそ・しょうゆ醸造や織物など、豊富な木材と良質の水を用いた伝統産業が盛ん。阿波正藍(しょうあい)しじら織は国の伝統的工芸品。1964年(昭和39)新産業都市徳島地域に指定され、化学・繊維・機械などの工場が進出。市内中央部の眉山(びざん)は眺望の名所。四国八十八ヵ所第13番札所大日(だいにち)寺をはじめ、第14番常楽(じょうらく)寺・第15番国分(こくぶん)寺・第16番観音(かんおん)寺・第17番井戸(いど)寺や、人形浄瑠璃で知られる徳島県立阿波十郎兵衛屋敷がある。8月12~15日の阿波踊りは全国的に有名。

出典|講談社
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