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徳島県板野郡藍住町 あいずみ〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔徳島県〕藍住〈町〉(あいずみ〈ちょう〉)


徳島県北東部、吉野川下流の三角州に位置する町。板野郡
明治中期まで藍作の中心地。稲作と蔬菜(そさい)・果樹栽培が盛ん。洋ニンジンの生産量は県有数。みそ・漬物などの食品工場に加え、機械・化学・金属工場などが進出。吉野川を挟み隣接する徳島市ベッドタウンで、都市化・宅地化も進む。かつては藍栽培の中心地で、藍染めも盛んに行われた。大藍商の旧宅を利用した藍住町歴史館 藍の館には、藍に関する資料が展示されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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