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徵・懲・丁・兆・凋・嘲・寵・帳・庁・廳・弔・張・彫・徴・懲・挑・暢・朝・潮・澄・牒・町・眺・聴・聽・肇・脹・腸・調・諜・貼・超・跳・重・釣・銚・長・頂・鳥(読み)ちょう

大辞林 第三版の解説

ちょう【徵・懲・丁・兆・凋・嘲・寵・帳・庁・廳・弔・張・彫・徴・懲・挑・暢・朝・潮・澄・牒・町・眺・聴・聽・肇・脹・腸・調・諜・貼・超・跳・重・釣・銚・長・頂・鳥】

【丁】 ちやう
⇒ てい〔丁〕 [漢]
【弔】 てう [音] チョウ
とむらう。 「弔意・弔慰・弔旗・弔客・弔辞・弔電・弔砲・弔問・慶弔」
【庁(廳)】 ちやう [音] チョウ
役所。 「庁舎・庁費・庁務・官庁・県庁・退庁・登庁・府庁・警視庁・文化庁」
【兆】 てう [音] チョウ
きざし。前触れ。 「兆候・吉兆・凶兆・瑞兆ずいちよう・前兆」
数えきれないほど多い。 「兆民・億兆」
数の単位。億の1万倍。 「一兆円」
はか。墓地。 「兆域」
【町】 ちやう [音] チョウ
〔原義は、田を区切るあぜの意〕
市街地。まち。 「町家・町人」
地方公共団体の一。まち。 「町議・町制・町税・町長・市町村」
【長】 ちやう [音] チョウ
ながい。とおい。 「長歌・長期・長久・長駆・長寿・長身・長征・長蛇・長短・長嘆・長途・長髪・長命」
のびる。のばす。 「延長・消長・助長・増長」
大きくなる。 「生長・成長」
年をとっている。 「長上・長幼・長老・年長」
最年長である。 「長兄・長子・長女・長男」
責任者。かしら。 「長官・長者・駅長・校長・首長・所長」
まさる。すぐれる。 「長所・一長一短」
ながさ。また、たけ。高さ。 「身長・全長・体長」
「長門ながと国」の略。 「長州・薩長さつちよう・征長」
【挑】 てう [音] チョウ
いどむ。しかける。そそのかす。 「挑戦・挑発」
かかげる。 「挑灯ちようちん
【重】
⇒ じゅう〔重〕 [漢]
【 凋てう [音] チョウ
かれる。しぼむ。生気が衰える。 「凋残・凋衰・凋弊・凋落・枯凋」
【帳】 ちやう [音] チョウ
とばり。たれぎぬ。カーテン。 「帳下・帷帳いちよう・開帳・几帳きちよう・玉帳・紙帳・緞帳どんちよう
ものを書くための冊子。ノート。 「帳簿・帳面・記帳・台帳・通帳・出納すいとう帳・筆記帳」
【張】 ちやう [音] チョウ
はる。のばす。ひろげる。 「拡張・緊張・伸張」
強くいう。おおげさにいう。 「誇張・主張」
【彫】 てう [音] チョウ
ほる。ほりきざんで飾りをつける。 「彫金・彫刻・彫塑・彫像・彫琢ちようたく・木彫」
【眺】 てう [音] チョウ
ながめる。遠くを見渡す。ながめ。 「眺望」
【釣】 てう [音] チョウ
魚をつる。 「釣果・釣竿ちようかん・釣魚・釣具」
【頂】 ちやう [音] チョウ
頭の最上部。 「灌頂かんじよう・丹頂」
いちばん高いところ。いただき。てっぺん。 「頂上・頂点・山頂・絶頂・天頂・顱頂ろちよう
【鳥】 てう [音] チョウ
とり。 「鳥獣・鳥類・愛鳥・益鳥・飛鳥・野鳥・鳥瞰ちようかん図・保護鳥・一石二鳥」
【朝】 てう [音] チョウ
あさ。 「朝食・朝夕・朝暮・朝礼・朝露・今朝・早朝・明朝・翌朝・朝三暮四・朝令暮改」
ひととき。日。一日。 「一朝」
天子が政治を行うところ。 「朝威・朝賀・朝貢・朝臣・朝廷・朝敵・朝命・朝野・廃朝」
同一系統の天子が統治していること。治世。また、その天子。 「清朝・唐朝・南朝・北朝・平安朝」
天子の統治する国。 「異朝・本朝」
日本。 「帰朝・来朝」
「朝鮮」の略。また「朝鮮民主主義人民共和国」の略。 「日朝」
【 脹ちやう [音] チョウ
ふくれる。 「脹満・膨脹」
はれる。体の一部が異常に盛りあがる。 「腫脹しゆちよう
【貼】 てふ [音] チョウ ・テン
はる。はりつける。 「貼付ちようふてんぷ)・貼用」 〔「テン」の音は慣用〕
【超】 てう [音] チョウ
基準や限界をこえている。 「超過・出超・入超」
かけ離れている。はるかにすぐれている。 「超越・超人・超絶・超俗・超脱・超凡」
極端な。 「超高速・超短波・超弩級ちようどきゆう・超満員・超国家主義」
【 牒てふ [音] チョウ
文書をしるしたふだ。かきつけ。文書。 「牒状・移牒・通牒」
【腸】 ちやう [音] チョウ
消化器の一つ。 「腸管・灌腸かんちよう・小腸・大腸・脱腸・断腸・盲腸・十二指腸」
こころ。精神。 「愁腸・心腸」
【跳】 てう [音] チョウ
とぶ。はねる。 「跳馬・跳舞・跳躍」
のさばる。 「跳梁ちようりよう
【徴( 徵 )】 [音] チョウ
召し出す。とり立てる。 「徴収・徴集・徴税・徴発・徴兵・徴募・徴用・増徴・追徴」
前触れ。きざし。しるし。 「徴候・徴証・象徴・特徴」
明らかにする。 「明徴」
【 暢ちやう [音] チョウ
草木がのびる。 「暢茂」
のびのびしている。滞らない。 「暢達・流暢」
【 肇てう [音] チョウ
はじめる。はじめ。 「肇国・肇造」
【 銚てう [音] チョウ
飲食物をあたためるための器。 「銚子」
【嘲】 てう [音] チョウ
あざける。ばかにして笑う。 「嘲笑・嘲罵ちようば・嘲弄ちようろう・自嘲」
【澄】 [音] チョウ
水などがすきとおっていてきれいである。 「澄明・清澄・明澄」
【潮】 てう [音] チョウ
しおのみちひき。しお。うしお。 「潮汐ちようせき・潮流・海潮・干潮・満潮」
時代を支配する一般的傾向。 「思潮・風潮」
【調】 てう [音] チョウ
ととのえる。まとめる。 「調合・調剤・調進・調製・調整・調節・調達・調停・調髪・調味・調理・調律・協調・同調」
ならす。訓練する。 「調教・調馬・調練」
はずみ。いきおい。 「調子・好調・順調・低調」
言葉のリズム。また、文章のスタイル。 「音調・格調・口調・正調・声調」
音階。 「移調・短調・長調・転調」
しらべる。 「調査・調書」
律令制の税の一。みつぎ。 「調布・貢調こうちよう・租庸調」
しつらえる。 「新調」
【 諜てふ [音] チョウ
さぐる。うかがう。 「諜者・諜報・間諜」
【聴(聽)】 ちやう [音] チョウ
きく。熱心にきく。 「聴講・聴取・聴衆・聴聞・謹聴・敬聴・傾聴・視聴・静聴・拝聴・傍聴」
ききとどける。 「聴許・聴従」
【懲( 懲 )】 [音] チョウ
こらす。こらしめる。 「懲役・懲戒・懲罰・勧善懲悪」
【 寵 】 [音] チョウ
めぐむ。いつくしむ。かわいがる。 「寵愛・寵姫ちようき・寵幸・寵児・寵妾ちようしよう・寵辱・寵臣・恩寵」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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