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徹書記

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美術人名辞典の解説

徹書記

室町中期の臨済宗の僧。備中生。名は正徹、字は清巌、招月庵と号する。京都東福寺栗棘菴に入り書記となり、徹書記と称する。幼時より和歌を能くし、冷泉為秀に師事。草庵の火災により詠草二万数千首を焼失したが、歌集『草根集』になお多くの歌を残す。著書に『なぐさめ草』『徹書記物語』等。長禄2年(1458)寂、79才。

出典|(株)思文閣
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大辞林 第三版の解説

てっしょき【徹書記】

正徹しようてつの異名。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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