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志賀原発2号機訴訟

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

志賀原発2号機訴訟

99年、地元住民はじめ17都府県の135人が北陸電力を相手取り、建設差し止め(後に運転差し止めに変更)を求めて提訴。06年3月、金沢地裁は巨大地震による事故発生の危険性を指摘し、営業運転中の原発の運転差し止め訴訟としては初めて原告の訴えを認める判決を言い渡した。北電は同月、判決を不服として控訴した。

(2008-10-28 朝日新聞 朝刊 富山全県 1地方)

志賀原発2号機訴訟

地元住民など17都府県の135人(現在は16都府県128人)が、放射性物質が外部に漏れる危険性の高い原発の建設は人格権や環境権を侵害するとして、北陸電力を相手に建設差し止め(後に運転差し止めに変更)を求めて99年8月に提訴した。出力135万8千キロワット。1号喫沸騰水型炉、出力54万キロワット)に続いて99年8月に着工され、国内55基目の商業用原発として06年3月に運転を開始した。

(2009-03-18 朝日新聞 夕刊 2社会)

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