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志賀島の国宝金印

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

志賀島の国宝金印

1辺2.34センチの正方形で、材質は金、つまみはとぐろを巻く蛇の形。発見者は百姓の甚兵衛とされるが、異論もある。「後漢書」倭伝には「建武中元二年、倭奴国奉貢朝賀す。使人自ら大夫と称す。倭国の極南界なり。光武、賜(たま)うに印綬(いんじゅ)をもってす」とあり、この印に当たると考えられている。

(2012-11-20 朝日新聞 朝刊 福岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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