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応える・報える こたえる

大辞林 第三版の解説

こたえる【応える・報える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 こた・ふ
〔「答ふ」と同源〕
相手の行動や状況を受け、十分見合うような行動をとる。応じる。 「期待に-・える」 「市民の歓呼に-・えて手を振る」 「時代の要請に-・える」
刺激や衝撃などを受け、それを痛手として強く感じる。 「寒さが骨身に-・える」 「いくつになっても親父の小言は-・えるよ」 「此言葉は?ばんだの胸に毒矢の如く-・へたり/鉄仮面 涙香
感応する。 「わがねぎ事を神も-・へよ/後拾遺 雑六」 〔中世にはヤ行にも活用した〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報