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忝い・辱い かたじけない

大辞林 第三版の解説

かたじけない【忝い・辱い】

( 形 ) [文] ク かたじけな・し
(身にあまる好意・親切に対して)感謝にたえない。ありがたい。 「御配慮の程まことに-・く存じます」
(分に過ぎた処遇に対して)おそれ多い。もったいない。恐縮だ。 「 - ・く汚げなる所に年月を経て物し給ふこと、極まりたるかしこまり/竹取」
恥ずかしい。面目ない。 「天の下の百姓おおみたからの思へらまくも恥かし-・し/続紀 宝亀三宣命
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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