忠武(チュンム)計画

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

忠武(チュンム)計画

1968年に起きた北朝鮮による韓国大統領府襲撃未遂を契機に当時の朴正熙政権が策定に着手。豊臣秀吉による朝鮮侵攻軍を破った忠武公、李舜臣将軍の名前にちなんだ。戦争で寸断された道路や電気、水道などライフラインの回復など、韓国政府が戦時にとるべき行政措置を網羅し、省庁別にマニュアル化した。国民動員令など有事立法に基づいて運用される。平時での適用は想定していない。

(2008-10-30 朝日新聞 朝刊 2外報)

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