思い・想い・念い(読み)おもい

大辞林 第三版の解説

おもい【思い・想い・念い】

思うこと。思うところ。考え。思慮。 「 -を述べる」 「 -にふける」
感じること。感じ。経験。 「いやな-をした」 「やっとの-で作り上げた」
予想すること。もくろみ。推量。 「 -どおりになる」 「 -のほかの収穫」
あれこれ心に浮かべること。 「 -が乱れる」
気にかけること。心配すること。 「親-」 「 -に沈む」
希望すること。願い。 「 -を遂げる」 「長年の-がかなう」
思いしたうこと。恋すること。恋心。 「 -を寄せる」 「 -がつのる」
恨み。にくみ。
喪に服すること。また、その期間。喪中。 「女のおやの-にて山寺に侍りけるを/古今 哀傷詞」 〔「想い」 「念い」などとも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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