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思川開発事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

思川開発事業

鹿沼市上南摩町の南摩川に建設中の南摩ダムと、その北側にある黒川、大芦川をダムの貯水池とつなぐ2本の地下導水路の建設工事の総称。災害防止などの「治水」と、生活用水工業用水の確保といった「利水」の両方を目的とする。総事業費1850億円のうち国が53%を負担。残りは関係自治体が支払う計画で、うち県は08年度末までに50億円を支出。鹿沼、小山両市も完成後に事業費の一部を支払う予定だ。ほかに埼玉、茨城、千葉各県と東京都も費用を負担している。ダム建設に伴う水没地域の住民は80戸で、08年末までに代替地などへの移転を終えている。

(2009-10-10 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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