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性同一性障害(GID)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

性同一性障害(GID)

心と体の性が一致せず、社会的・精神的に困難を抱えている状態。04年に性同一性障害特例法が施行され、外見を心の性と一致させる性別適合手術を受けた独身の成人は、一定の条件を満たせば、家庭裁判所の審判を経て戸籍上の性別を自分が望む性に変えられるようになった。

(2009-02-03 朝日新聞 夕刊 2社会)

性同一性障害(GID)

心と体の性が一致しないために悩む状態。日本精神神経学会によると、2007年現在、国内に少なくとも約7千人いると推定される。認定には原則2人以上の専門医の診断が必要。04年に性同一性障害特例法が施行され、手術を受けることなどを条件に家庭裁判所で戸籍の性別変更の審判を受けられるようになり、12年末現在、全国で約3600人が性別を変更している。文部科学省は10年、GIDの子どもに配慮するよう、都道府県教委などを通じて学校現場に通知した。

(2013-05-08 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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