恵比須・恵比寿・夷・戎・蛭子(読み)えびす

大辞林 第三版の解説

えびす【恵比須・恵比寿・夷・戎・蛭子】

七福神の一。商売繁盛・福の神として広く信仰される、兵庫県西宮神社の祭神。蛭子ひることも、事代主ことしろぬしの神ともいわれる。古くは豊漁の神として漁民に信仰され、また農神としても信仰された。狩衣かりぎぬ・風折り烏帽子えぼし姿で右手に釣り竿、左手に鯛たいを抱えた神像に描かれる。夷えびす三郎。 〔「えびす(戎・夷)」と同源の語。一般に「恵比須」と書くことが多く、この場合の歴史的仮名遣いは「ゑびす」〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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