悪・惡・握(読み)あく

大辞林 第三版の解説

あく【悪・惡・握】

【悪(惡)】 [音] アク ・オ
わるい。 「悪事・悪習・悪心・悪銭・悪党・悪法・悪漢・極悪・罪悪・邪悪・善悪」
いやな。好ましくない。 「悪疫・悪縁・悪妻・悪臭・悪所・悪女・悪夢・悪寒おかん
劣っている。みにくい。 「悪筆・悪文・悪貨・醜悪・粗悪」
にくむ。きらう。 「《オ》嫌悪・好悪・羞悪しゆうお・憎悪」
あらあらしい。ひどい。 「悪僧・悪童・悪戦苦闘・凶悪」
【握】 [音] アク
手でにぎる。つかむ。 「握手・握力」
自分のものとして保持する。 「掌握・把握」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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