コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

悲しむ・哀しむ・愛しむ かなしむ

大辞林 第三版の解説

かなしむ【悲しむ・哀しむ・愛しむ】

( 動五[四] )
悲しい気持ちになる。心が痛む。 《悲・哀》 「恩師の死を-・む」
いとしいと思う。かわいがる。 《愛》 「親の身として子を-・まざるはなかりしに/浮世草子・置土産 2
深く心を動かす。 《愛》 「かく機縁深くして行き合へる事を-・んで/今昔 26」 〔動詞の「悲しむ」は、主に他人をめぐる事柄についていう。それに対し「嘆く」は、他人および自分をめぐる事柄について、悲しみを言葉や表情に表すときにいう〕
[可能] かなしめる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報