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惚ける・耄ける(読み)ほうける

大辞林 第三版の解説

ほうける【惚ける・耄ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 ほう・く
知覚がにぶってぼんやりする。ぼける。 「遊びに-・けて/たけくらべ 一葉」 「病み-・ける」
動詞の連用形の下に付いて、夢中になって…する、とことんまで…するの意を表す。 「遊び-・ける」 「高名の古ばくちにて、うち-・けてすべてまけ/著聞 12
草や毛髪などがほつれ乱れる。そそける。ほおける。 「蕗の薹背戸の垣根に-・け/いさなとり 露伴」 〔「惚く」の転。「ほほく」の転ともいう〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報