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惚れる・恍れる・耄れる ほれる

大辞林 第三版の解説

ほれる【惚れる・恍れる・耄れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 ほ・る
ある異性がたまらなく好きになる。…に恋をする。 「おれはあのこに-・れちまったんだ」 「人ニ-・ルル/日葡」
人柄や技能などのすぐれていることに心をひかれる。心酔する。 「社長は君の度胸のよさに-・れたのだ」
(他の動詞の下に付いて)ある一つのことをよいと感じて夢中になって、他を忘れるほどになる。心を奪われる。 「聞き-・れる」 「見-・れる」
頭がぼんやりする。また、年をとって頭がぼける。耄碌もうろくする。 「いかなる事出で来む、と思ひ嘆きて、頰杖つらづえをつきて-・れてゐたるを/落窪 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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