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惨憺・惨澹 さんたん

大辞林 第三版の解説

さんたん【惨憺・惨澹】

( トタル ) [文] 形動タリ 
いたましくて見るに忍びないさま。 「 -たる結果に終わる」 「 -たる殺戮を世上に見るのみなりき/日本開化小史 卯吉
あれこれと心を砕くさま。 「苦心-」 「自己の-たる労力の一部を割いて/土
薄暗くて恐ろしいさま。 「黄雲-とし、満眸皆な黄色/日本風景論 重昂

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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