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愁へ・憂へ うれえ

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大辞林 第三版の解説

うれえ【愁へ・憂へ】

〔動詞「うれえる」の連用形から〕
苦しみ。つらい思い。悲嘆。 「草枕旅の-を慰もる事もありやと/万葉集 1757
不満や苦しみを人に嘆き訴えること。愁訴。 「かの-をしたる匠たくみをば、かぐや姫呼びすゑて/竹取」
悪い状態になることを予想して心配すること。不安。 「民の-つひに空しからざりければ/方丈記」
病気。 「此の国の族、常に斯の-有り/大唐西域記 長寛点
喪。忌中。 「真の病とおやの-とに非ずして/日本書紀 天武訓
[句項目]

出典|三省堂
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