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愛する・相する あいする

大辞林 第三版の解説

あいする【愛する・相する】

( 動サ変 ) [文] サ変 あい・す
幼い者などを、かわいがる。愛情をそそぐ。 「子を-・する親の気持ち」 「 - ・する息子へ」
異性に心が引かれる。慕わしく思う。ほれる。 「夫を-・する」 「あなたを-・しているわ」
物事に、美しさ・良さ・価値などを認めて、その物を好む。 「こよなく山を-・した人生」 「酒を-・する」
かけがえのないものとして、大切に思う。 「祖国を-・する心」 「学問を-・する」
相手を尊重し、温かい気持ちで接する。 「真に民衆を-・した政治家」
愛の行為を交わす。愛撫あいぶする。また単に、なでる。 「二人臥して-・しつる顔よ/今昔 31
〔一説に「相する」とも〕 機嫌を取る。調子を合わせて相手をする。 「是程の大勢の中へただ二人入たらば、何程の事をかしいだすべき。よしよししばし-・せよ/平家 9

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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