愛知県小牧市(読み)こまき〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔愛知県〕小牧〈市〉(こまき〈し〉)


愛知県北西部の市。
濃尾(のうび)平野のほぼ中央、名古屋市の北方に位置する。名神高速・東名高速・中央高速道路が交差する交通の要衝。豊山町と春日井市などにまたがる名古屋空港(小牧空港)がある。戦国時代、織田信長(おだのぶなが)が築いた小牧城の城下町。1584年(天正12)、織田・徳川連合軍が当地に布陣、豊臣秀吉(とよとみひでよし)と小牧・長久手の戦いが行われた。江戸時代は、木曾街道の宿場町。コンテナ基地・遠距離輸送基地など東海地方の物流の拠点。ゴム・機械工場などが操業。小牧山・大山(おおやま)廃寺跡(ともに国指定史跡)がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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