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愛知県常滑市 とこなめ〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔愛知県〕常滑〈市〉(とこなめ〈し〉)


愛知県南西部の市。
知多半島西岸に位置し、伊勢湾に面する。中部国際空港セントレアを擁する。酪農・花卉(かき)・イチジク栽培などが盛ん。国の伝統的工芸品である常滑焼は、平安時代末期に始まり、かめ・壷・すり鉢などの製造で栄えた。江戸時代には急須・煎茶茶碗、また明治に入り、土管・タイル衛生陶器などの生産が始まり、日用品から工業製品まで生産している。常滑焼窯工場や常滑市陶磁器会館などをめぐるやきもの散歩道が整備されている。

出典|講談社
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