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愛知県弥富市 やとみ〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔愛知県〕弥富〈市〉(やとみ〈し〉)


愛知県西部、木曾川河口の三角州にある市。
2006年(平成18)4月、海部(あま)郡の弥富町と十四山村が合併して市制開始。木曾川の沖積作用により平安時代から陸地化し、江戸時代以降は積極的に干拓事業が進められた。1959年(昭和34)には伊勢湾台風で被災し、その後土地改良が進展。稲作、養鶏、トマトミツバなどの野菜栽培のほか、ブンチョウ(白文鳥)の飼育ときんぎょ(弥富金魚)の養殖で名高い。金属・機械などの工場もある。南部は埋め立て地名古屋港西部臨海工業地帯をへて、名古屋港の湾岸地域に臨む。名古屋市への通勤者も多い。服部家住宅は国の重要文化財

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