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愛知県豊橋市 とよはし〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔愛知県〕豊橋〈市〉(とよはし〈し〉)


愛知県南東部に位置する市。
1999年(平成11)4月より中核市。渥美半島基部に位置し、南は遠州灘、西は三河湾に面する。近世は吉田藩の城下町、東海道の宿場町として繁栄。明治期以降、製糸の町、軍都として隆盛した。臨海部は自動車・造船・電機などの工業地帯で、外資系自動車メーカーも進出している。オオバ・ウズラ卵の生産は日本有数で、ノリ・ウナギの養殖も盛ん。商圏は静岡・長野両県の一部にまで及ぶ。縄文時代嵩山蛇穴(すせのじゃあな)、弥生時代の瓜郷(うりごう)遺跡など国の史跡や多数の古墳が残る。石巻山の石灰岩地植物群落は国の天然記念物に指定。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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