コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

慎む・謹む(読み)つつしむ

大辞林 第三版の解説

つつしむ【慎む・謹む】

( 動五[四] )
〔「慎つつむ」と同源〕
あやまちのないように、行動を控えめにする。 《慎》 「言葉を-・む」
度がすぎないようにする。 《慎》 「酒を-・む」
神仏・貴人などの前でかしこまった態度をとる。 《謹》 「 - ・んで承る」 「余り-・み給て、今は目も見せ給はねば/狭衣 4」 → つつしんで
斎戒する。物忌みする。 「伊予の守の朝臣の家に-・む事侍りて/源氏 帚木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android