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慎む・障む つつむ

大辞林 第三版の解説

つつむ【慎む・障む】

( 動四 )
〔「包む」と同源〕
人目をはばかる。気がねする。つつしむ。 「人目も今は-・み給はず泣き給ふ/竹取」
気後れする。行動を控える。 「例いとよく書く人も、あぢきなうみな-・まれて/枕草子 23
障害にあう。妨げられる。 「行くさ来さ-・むことなく舟は早けむ/万葉集 4514
病気・けがなどの障りがあって、つつしんでいる。 「びなきに-・みて世人のさわぐ行ひもせで/蜻蛉

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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