慢性活動性EBウイルス感染症

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

慢性活動性EBウイルス感染症

高熱が続く、肝障害が出るといった慢性的な症状があらわれる病気。体内で病原体を撃退する免疫細胞のT細胞、NK細胞EBウイルスに感染して起きる。感染した細胞はがんの前段階のような特徴もあり、白血病リンパ腫につながる例もある。感染していない血液をつくる造血幹細胞移植(骨髄移植など)が有効な治療法とされる。

(2011-10-17 朝日新聞 朝刊 2社会)

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