憎む・悪む(読み)にくむ

大辞林 第三版の解説

にくむ【憎む・悪む】

( 動五[四] )
嫌だと思う。不快に思う。また、よくないこと、あってはならないこととして、許しがたく思う。 「戦争を-・む」 「 - ・んでもあまりある」 「罪を-・んで、人を-・まず」
ねたむ。そねむ。うらやましく思う。 「これにつけても-・み給ふ人々多かり/源氏 桐壺
非難する。反対する。 「違ふ所もあらん人こそ、我はさやは思ふ、など争ひ-・み/徒然 12
[可能] にくめる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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