懸け隔てる・懸隔てる・駆け隔てる(読み)かけへだてる

大辞林 第三版の解説

かけへだてる【懸け隔てる・懸隔てる・駆け隔てる】

( 動下一 ) [文] タ下二 かけへだ・つ
両者の違いを大きくさせる。
間に物をはさんで両者が隔たるようにする。 「中門の唐垣を-・てられ師直只一人六間の客殿に坐したり/太平記 27
(「駆け隔てる」とも書く)間に入り、両者が隔たるようにする。 「 - ・てられては判官のためあしかりなんと/保元 中・古活字本

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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